トイレのおじさん

越坂康史監督作品

事故で死んでしまった52歳の私。
目覚めたら会社の女子トイレの便座になっていた。
最初は女子社員に座られることに変態的な喜びを感じていたが、彼女たちが自分のことを「セクハラおやじだった」と噂しているのを聞いてショックを受ける。
乱歩の「人間椅子」のような妄想エロスファンタジーで、おっさんの悲哀を描く。